京都は下鴨神社の境内にある休憩処「さるや」さんの甘味メニューでほっこりしませんか?
更新日:2023年11月4日 下鴨神社の境内にある「さるや」さんは、京あずき処「茶寮宝泉」で有名な「宝泉堂」さんが運営されている神社のお休み処です。名物は下鴨神社で催される葵祭(あおいまつり)にちなんだ「申餅(さるもち)」です。昔は葵祭中の申の日にこのお餅を食することで無病息災を祈ったとのことです。 <下鴨神社> 下鴨神社の鳥居前です。境内の糺の森(ただすの森)を進むと下鴨神社の鳥居が見えてきます […]
更新日:2023年11月4日 下鴨神社の境内にある「さるや」さんは、京あずき処「茶寮宝泉」で有名な「宝泉堂」さんが運営されている神社のお休み処です。名物は下鴨神社で催される葵祭(あおいまつり)にちなんだ「申餅(さるもち)」です。昔は葵祭中の申の日にこのお餅を食することで無病息災を祈ったとのことです。 <下鴨神社> 下鴨神社の鳥居前です。境内の糺の森(ただすの森)を進むと下鴨神社の鳥居が見えてきます […]
更新日:2023年10月21日 高瀬川 槇(たかせがわ まき)さんは、宇和島の郷土料理「鯛めし」を中心とした和食料理のお店です。今回はランチで訪れた様子をご紹介します。 <外観> お店は四条河原町の交差点より南東すぐの場所にあります。事前に予約して伺いました。開店直後に訪れましたが、既に待ちの列が出来ていました。ちなみに以前「弥次喜多」さんという有名がかき氷屋さんがあったのですが、その後に出来たお […]
更新日:2023年9月9日 「六盛(ろくせい)」さんは、仕出し屋から開業された明治32年創業の老舗料理店です。人間国宝の中川清司(なかがわ きよつぐ)さんが製作した桶が使った「手をけ弁当」が有名です。また、スフレが人気の喫茶コーナー「六盛茶庭(ろくせいさてい)」さんも同じ建物内に併設されています。※六盛茶庭さんの記事は下記よりご覧下さい。 <外観> お店は平安神宮の西側、桜馬場通りを琵琶湖疏水沿い […]
更新日:2023年8月19日 「Pizzeria Napoletana Da Yuki」 さんは平安神宮の南、琵琶湖疏水沿いにあるナポリピザの専門店です。京都でピザ?と思われるかもしれませんが、古都の雰囲気を感じながらピザを頂くのもまた素敵で、とても美味しいお店なのでご紹介させていただきます。 <外観> お店は琵琶湖疏水沿いの仁王門通沿いにあります。外壁が石造りでとても素敵です。 ひときわ目を引く […]
更新日:2022年9月21日 「洛北 花せ屋」さんは、京都花背に位置するお蕎麦屋さんです。市内中心部から距離はありますが、自然に囲まれた静かな山里で美味しいお蕎麦を頂くことが出来ます。 <外観> 店舗外観です。階段がなかなか急なので注意して上がって下さい。アクセスは鞍馬エリアから477号線を経由して到着です。477号線は大変険しい道ですので、注意して走行して下さい。 お店の周辺は自然豊かなエリアで […]
更新日:2022年3月5日 caffe Verdiさんは京都市内に2店舗を構える自家焙煎珈琲のお店です。 <外観> 下鴨本通北大路交差点より少し南へ下がったところにお店はあります。※マンションの1Fにあります。 専用駐車場が隣接されています。 <店内> 店内は二人掛けのテーブル席が4か所、キッチン前にカウンター席が4席あります。照明はワイヤーで吊られたペンダントライトで、そのほか暖色のダウンライト […]
更新日:2022年2月19日 カフェ真古館さんは、吉田山の中腹に位置する吉田山荘にあるカフェです。吉田山荘は昭和天皇のご親戚である東伏見宮家の別邸として昭和7年(1932年)に建てられました。戦後は料理旅館となり、宿泊、レストラン、ウェディング、季節ごとのイベントなど、様々なサービスを提供されておられる施設です。今回はその中のカフェ真古館の様子をご紹介いたします。 <外観> 今出川通から神楽岡通り […]
更新日:2021年10月2日 一乗寺中谷さんは、朝9時からと早い時間からオープンしている甘味のお店です。白川通から東側に入ったところ、一乗寺下り松のあたりにお店があります。 <外観> 白川通から東側に入ったところお店があります。駐車場は3台ほど有ります。 昔ながらの甘味処さんといった雰囲気です。 <店内> 店内に入ると、洋菓子と和菓子とも物販のコーナーがあります。丁稚ようかんが名物のようです。甘く […]
更新日:2021年9月5日 六盛茶庭さんは、てをけ弁当で有名な日本料理「六盛」さんが運営されているスフレのお店です。スフレを提供されているお店は少なく、且つ日本料理店の行き届いたおもてなしをされている京都で貴重なお店の一つです。 <外観> 平安神宮の西側、琵琶湖疏水沿いの閑静なエリアにお店はあります。 店舗の正面です。長いアプローチが日本料理店ならではの設えで高級感を感じます。 入口にはスフレの案 […]