京都にある「半兵衛麸本店」さんでランチはいかがですか?(電話での予約がおすすめです)
更新日:2022年7月30日 「半兵衛麸」さんは、元禄2年(江戸時代初期:1689年)に麸屋を始めたことが始まりの麩と湯葉の専門店で、京都でも老舗中の老舗のお店です。茶房のお食事は「むし養い 京麸と京ゆばの点心」のみを提供されています。2022年の4月からふふふ庵というカフェもオープンされていて、新しいお菓子を開発、伝統を受け継ぎながら新たな分野にも積極的に取り組まれているお店です。 <外観> 店 […]
更新日:2022年7月30日 「半兵衛麸」さんは、元禄2年(江戸時代初期:1689年)に麸屋を始めたことが始まりの麩と湯葉の専門店で、京都でも老舗中の老舗のお店です。茶房のお食事は「むし養い 京麸と京ゆばの点心」のみを提供されています。2022年の4月からふふふ庵というカフェもオープンされていて、新しいお菓子を開発、伝統を受け継ぎながら新たな分野にも積極的に取り組まれているお店です。 <外観> 店 […]
更新日:2022年6月25日 「朝食 喜心」さんは、心豊かな一日をはじめる食事(心のこもった料理のお手本は、お母さんの手料理)をコンセプトに、「日本の朝食」にこだわった体験を提案されていて、京都と鎌倉へ店舗を展開されています。 <外観> お店は花見小路を西に入った「花とうろ ホテル祇園」の一階にあります。 <店内> 店舗入口です。予約制となっていて訪れた日は既に予約で満席になっていました。 店内は […]
更新日:2022年6月4日 吉祥菓寮 祇園本店さんは、知恩院前、古門前通り沿いにあるきな粉スイーツのお店です。節分用の煎り豆専門店として1934年に創業され、こちらのお店ではパティスリーとカフェを併設されています。 <外観> 店舗外観です。京町家をリノベーションした落ち着いた雰囲気の建屋です。 周辺は白川の流れる閑静なエリアです。訪れた日は特に水が綺麗で木々の緑も鮮やかでした。 店舗の入口を奥に進 […]
更新日:2022年4月2日 祇園小石さんは、四条通り沿い八坂神社前にある老舗の京飴のお店です。甘味処も併設されていて、非常に人通りが多いエリアに位置していますが、中は落ち着いた雰囲気の中ゆっくりと甘味を頂くことが出来ます。 <外観> 四条通り沿いにお店はあります。 <店内> 1Fは各種京飴の物販コーナーとなっています。 歴史あるお見せで飴の種類も多岐に渡ります。 1Fの喫茶フロアです。 この日は2 […]
更新日:2022年3月26日 「三味洪庵」さんは、北前船で運ぶ食材を商ったのがの始まりお店で、西京漬け、ちりめん山椒などのおぞよ(おかず)や甘味を頂くことが出来ます。また、石臼挽きで自家製粉された十割蕎麦を頂くことも出来ます。お店は築100年以上の京町家で白川沿いに面しており、清流を眺めながらテラス席で食事を頂くこともできます。今回はランチで訪れた様子をご紹介させていただきます。 <外観> 店舗入 […]
更新日:2022年2月12日 菊乃井本店さんは京都を代表する懐石料理店です。伝統的なお料理から斬新な日本料理まで引き出しの非常に多いお店で、訪れる度に驚きと感動を与えてくださいます。季節ごとにメニューも変わり、食事としてだけでなく一種のエンターテインメントを楽しむような、そんな領域にまで達しておられるお店です。今回は1月に訪れた際の様子をご紹介させていただきます。 <店内> この日は1Fの大きなお […]
更新日:2021年11月13日 祇園きななさんは、祇園花見小路の一筋西の通り沿いにお店を構えるアイスの専門店です。「きなな」とは「きなこのアイス」のことを言い、丹波黒大豆きなこを始めとした素材を使用され、化学的な着色料、保存料を一切使わず、脂肪分も極力抑えたアイスを提供されています。 <外観> 町家を改装された京都らしい店構えです。周辺も町家が立ち並びとても風情があります。 店舗入口です。人気店で […]
更新日:2021年11月8日 デザートカフェ長楽館さんは、円山公園内にあるホテル、レストラン、ウェディング、バー、カフェなどを総合的に運営されている長楽館さんのカフェコーナーです。 <外観> 円山公園へ続く道路の奥にお店はあります。車で進んでいるとこんな所から先に進めるのかな?と思う場所にありますが、駐車スペースも有り、四条界隈では駐車出来る貴重なお店です。※写真の門の向こうへ車で入れます。 数台 […]
更新日:2021年10月31日 「う桶や う」さんは、祇園花見小路から一筋西側に入った路地にある鰻専門店です。コロナ禍以前はインバウンドの観光客などで非常に混雑していたエリアでしたが、いまは落ち着いて観光出来る場所となっています。座席数が多くはありませんので事前予約されることをお勧めします。 <外観> お店の外観です。町屋を利用されていて入口の暖簾の質感がとても好きです。「う」と書かれた木の看板が […]