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甘味処・カフェ

京都生ショコラ オーガニックティーハウスの生チョコでほっこりしませんか?

更新日:2020年11月14日 京都生ショコラ オーガニックティーハウスさんは、平安神宮の東にひっそりと佇む生チョコレート専門のカフェです。市中の喧騒を離れた隠れ家的なお店で、フレンチシェフのご主人がつくる本格的な生チョコを味わうことが出来ます。店内は時間の流れが止まったような独特な雰囲気があります。 <外観> 平安神宮東の岡崎通りから更に一筋東に入った所にお店があります。木々に覆われているため、 […]

京都岡崎「ラ・ヴァチュール」さんの「タルトタタン」でほっこりしませんか?

更新日:2020年11月13日 ラ・ヴァチュールさんは、平安神宮の西側、桜馬場通り(さくらのばんばどおり)通り沿いにある、本場フランスからも表彰された「タルトタタン」という伝統菓子が有名なカフェです。アメ色になるまで焼かれたリンゴと添えられているヨーグルトソースとの相性がとても良く美味です。店内はレトロな設えでまとめられていて、とても落ち着ける空間を提供されています。 <外観> 平安神宮の西側を疏 […]

銀閣寺近くにあるアットホームな甘味処「喜み家」さんでほっこりしませんか?

更新日:2020年12月26日 銀閣寺喜み家さんは、銀閣寺近くの鹿ケ谷通り沿いにお店を構えておられるアットホームな甘味処のお店です。市内中心部から離れており、周辺は閑静なエリアですので、散策疲れした際などゆったりと過ごすことが出来ます。名物の「豆かん」は甘さ控えめでとても美味でおすすめです!! <外観> 鹿ケ谷通り沿いにお店を構えておられます。専用の駐車場は設けておられませんが、周辺にはコインパー […]

京都の老舗甘味処「鍵善良房」さんがプロデュースするカフェ「ZEN CAFE」さんでほっこりしませんか?

更新日:2020年7月9日 「ZEN CAFE」さんは四条通りの南、大和大路通と花見小路の間に位置するカフェです。店内はまるで高級バーのような落ち着いた雰囲気の大人カフェです。プロデュースは江戸時代創業のくずきりで有名な「鍵善良房(かぎぜんよしふさ)」さんがされています。 <外観> 大和大路通と花見小路の間にお店は位置しています。大通りから1本入るのですが、それだけで急に静かになり雰囲気が変わりま […]

「スターバックスコーヒー 京都烏丸六角店」さんでお寺を眺めながらひと息つきませんか?

更新日:2020年7月1日 スターバックスコーヒー 京都烏丸六角店は、西国三十三箇所第十八番札所の頂法寺(六角堂)に隣接するお店です。大きなガラスの壁面越しに六角堂の本堂や庭園を眺めながらコーヒーを楽しむことが出来ます。 <外観> 烏丸通沿いのビルの一階に店鋪はあります。写真は六角堂側から撮影したものです。 烏丸通から見た入口です。 <店内> ビル側からの店舗入口です。 店内はテーブル席、ソファー […]

京都は愛宕神社の参道にお店を構える老舗「鮎茶屋 平野家」さんで歴史を感じませんか?

更新日:2020年6月30日 鮎茶屋平野屋さんは、火伏の神様で知られる愛宕神社の参道、一の鳥居沿いにお店を構える創業400年以上の老舗です。周辺は嵯峨鳥居本と呼ばれる「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されていて、昔ながらの風情が色濃く残っているエリアです。 <外観> 嵐山中心部から清滝道を進み、愛宕念仏寺をが左に見えたところでUターンして愛宕街道を進むと到着です。愛宕神社の門前町とあって、町並み […]

京都の老舗「鍵善良房」さんの名物「くずきり」でほっこりしませんか?

更新日:2020年6月29日 鍵善良房さんは、四条通沿にお店を構える江戸時代中期(享保年間)創業の老舗甘味処です。奈良吉野・大宇陀町「森野吉野葛本舗」の葛を使った名物のくずきりは、蜜の甘さとくずの淡泊さが絶妙で、ツルっとした病みつきになる美味しさです。特に暑い季節になると食べたくてたまらない一品です。 <外観> 鮮やかなのれんが目を引きます。四条通の雑踏の中でも特に存在感を放つお店です。のれんは東 […]

「スターバックスコーヒー 京都二寧坂ヤサカ茶屋店」さんでほっこりとしたひと時を過ごしませんか?

更新日:2020年6月25日 スターバックスコーヒー 京都二寧坂ヤサカ茶屋店は、京都の観光名所であり、清水寺への参道である二年坂沿いに位置するコンセプトストアです。他のスターバックス店では味わえない雰囲気の中でコーヒーを楽しむことが出来ます。 お店は二年坂の通り沿いの観光名所の中にあります。 <外観> 日本家屋をリノベーションした店舗で、スタバとして初めての試みの店舗とのことです。パッとみただけで […]

京都は「水田玉雲堂」さんの唐板をお土産にいかがですか?

更新日:2020年5月16日 唐板とは千年以上の歴史を持つ上御霊神社の名物です。貞観5年(863年)に疫病が流行り、悪霊退散の為の御霊会が開かれた際、健康を祈る厄除けの煎餅としてふるまわれたのが唐板の起源と言われています。上御霊神社門前の水田玉雲堂さんが500年以上守り伝えておられます。 <外観> 烏丸通を東へ入った上御霊神社前の閑静なエリアにお店はあります。のれんに歴史を感じますね。 応仁の乱後 […]