京都の老舗「鍵善良房」さんの名物「くずきり」でほっこりしませんか?
更新日:2020年6月29日 鍵善良房さんは、四条通沿にお店を構える江戸時代中期(享保年間)創業の老舗甘味処です。奈良吉野・大宇陀町「森野吉野葛本舗」の葛を使った名物のくずきりは、蜜の甘さとくずの淡泊さが絶妙で、ツルっとした病みつきになる美味しさです。特に暑い季節になると食べたくてたまらない一品です。 <外観> 鮮やかなのれんが目を引きます。四条通の雑踏の中でも特に存在感を放つお店です。のれんは東 […]
更新日:2020年6月29日 鍵善良房さんは、四条通沿にお店を構える江戸時代中期(享保年間)創業の老舗甘味処です。奈良吉野・大宇陀町「森野吉野葛本舗」の葛を使った名物のくずきりは、蜜の甘さとくずの淡泊さが絶妙で、ツルっとした病みつきになる美味しさです。特に暑い季節になると食べたくてたまらない一品です。 <外観> 鮮やかなのれんが目を引きます。四条通の雑踏の中でも特に存在感を放つお店です。のれんは東 […]
更新日:2020年6月27日 岡北さんは平安神宮の南東に店を構える、京うどん・生そばの老舗です。やさしい出汁の味わいが特徴で、周辺の散策で疲れた時、こちらのおうどんやおそばを頂くと、とてもほっこりとすることが出来ます。 <外観> 平安神宮や岡崎公園の東にある岡崎通沿いにお店があります。格子が連なる和の店構えで、手入れが行き届いておられとても風情があります。 <店内> 店内に入ると大きな生け花が迎え […]
更新日:2020年6月26日 天周さんは、祇園は四条通沿いにある老舗の天ぷら店です。夜はコース、昼はお得なランチを提供されています。 <外観> お店は四条通の真ん中に位置していて、特にお昼は混んでいることが多いです。 店内の入口は奥まったところにあり、京都らしいお店でワクワクします。お目当ては大きな穴子が三本入った穴子天丼です!!(お昼限定のメニューです) <店内> 店内はカウンター席のみで、いつ […]
更新日:2020年6月25日 スターバックスコーヒー 京都二寧坂ヤサカ茶屋店は、京都の観光名所であり、清水寺への参道である二年坂沿いに位置するコンセプトストアです。他のスターバックス店では味わえない雰囲気の中でコーヒーを楽しむことが出来ます。 お店は二年坂の通り沿いの観光名所の中にあります。 <外観> 日本家屋をリノベーションした店舗で、スタバとして初めての試みの店舗とのことです。パッとみただけで […]
更新日:2022年5月2日 招福亭さんは、五条通から新町通を南下したところにある老舗のお食事処です。茶そばが特におすすめで美味しく、京都らしい食事から普段の食事までとてもリーズナブルで美味しくいただけるお店です。 <外観> お店の前は新町通(南向きの一方通行)で静かな通沿いにあります。特にお昼は地元の方で賑わっています。 向かいには白山湯という銭湯があります。こちらは豊富な天然水を活用した銭湯でと […]
更新日:2020年5月2日 毎日通われる地元の方から観光客の方まで、特に近年人気の老舗珈琲店です。開店前から行列が出来ていることもしばしば。自家製焙煎のコーヒーやホットケーキ、フレンチトーストなどの喫茶メニューが人気です。 <外観> 本店は寺町通の商店街沿いにあります。(寺町三条から北へ少し上がった所です。)1932年、昭和7年創業のレトロなたたずまいと、コーヒーの焙煎の良い香りに誘われてお邪魔し […]
更新日:2022年3月20日 クリケットさんは、平野神社前にあるフルーツパーラーで、グレープフルーツゼリーが特に有名なお店です。中央市場で青果商を営まれていた初代が「おいしいフルーツを気軽に楽しめる場所を」と1947年に創業された老舗で、地元の方に長く愛され続けているお店です。 <外観> お店は西大路通沿いにあり、木目が美しいモダンな外観です。向かいには、桜の名所で有名な平野神社があります。 改装 […]
更新日:2021年11月20日 神護寺は高雄山の中腹に伽藍を構える真言宗の名刹です。和気清麻呂が建てた高雄山寺と河内の神願寺を合併したのが始まりで、後に空海が住持し、文覚上人によって再興されました。紅葉や新緑、桜がとても綺麗なお寺です。 標高が高い為、紅葉の色付きが早く、いつも11月中旬になると訪れています。 条件が整った年の美しさは本当に際立っています。 <駐車場> 京都市内中心部から北西に車を […]
更新日:2020年3月20日 圓通寺(円通寺)は京都の岩倉にある臨済宗妙心寺派の寺院で、四季折々の様々な庭園風景が楽しめる場所です。 市内中心から離れている為、比較的拝観者が少なく、静かに過ごすことが出来ます。江戸時代初期、後水尾上皇が命じ作られた幡枝離宮が前身で、正面に見える比叡山を借景とした枯山水庭園が特に有名なお寺です。 <入口> 京都市内から北へ進み、下鴨中通りを北へ、深泥池を越えると到着 […]